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腸まで届く特殊加工

そもそも、なぜ大人の腸まで届かないの?

これまで、何度も医者、研究者が大人へのラクトフェリン効果を確かめてきたのですが、はっきりと効果は出ませんでした。ところが、最近ようやくその理由が分かってきました。生まれたての赤ちゃん胃袋は胃酸が出ないので、ミルクを飲むとラクトフェリンは胃を素通りして小腸まで到達し、小腸下部で吸収される仕組みになっているので、ラクトフェリンがきちんと体の中に取り込まれているのです。ところが、大人の胃はしっかりと胃酸を出して肝心なタンパクであるラク トフェリンを分解してしまうので、ラクトフェリンは腸まで到達しません。いくら大人がラクトフェリンをたくさん取っても意味がないのです。

ならば、ラクトフェリンが胃酸で分解されずに無事に腸まで届いて吸収できるようになれば大人にも効果が出るわけですから、胃酸で分解できないようにラクトフ ェリンをコーティングして、腸に到達したらコーティングが溶けるようにすればよいわけです。ところが残念ながら、市販されている多くのラクトフェリン・サプリメントはこの「腸溶コーティング加工」が施されていません。ですから、摂取してもほとんど腸まで到達しないのです。ラクトフェリンサプリメントを購入の際には、この腸溶加工がなされているかどうか、かならず確認することをオススメいたします。




市販の牛乳でラクトフェリン摂取はむずかしい

また、市販の1000 ccのパック牛乳やヨーグルトなどでラクトフェリンを取ろうとしても、腸溶加工されてはいませんので、やはり腸まで届かず効果は期待できません。さらに、市販の牛乳は高温で瞬間殺菌しているため、ラクトフェリン自体がすでにほとんど死んでしまっている状態です。仮に滅菌により10%が奇跡的に生きて腸まで到達したとしても、300mg摂取しようとすると毎日牛乳15~18パック程度を飲まなければなりません。そのような量を飲むことは現実的には不可能ですから、ラクトフェリンは腸溶加工されたサプリメントからの摂取が唯一の方法といえるでしょう




ラクトフェリンの腸溶加工技術とは?


腸溶製剤の原理

腸溶コーティング加工は、医薬品技術から産まれました。このコーティング技術は、アスピリンのように胃壁を荒らす薬物あるいは胃の中で分解される薬物を保護し、小腸に到達して始めて薬物が溶け出すように設計したDDS(ドラッグ・デリバリー・システム)技術により開発されました。医薬品では、経口製剤の錠剤、カプセル剤、顆粒剤などは腸溶性皮膜で被覆されています。皮膜は胃の酸性では溶けず、小腸に到達して始めて溶け出すセルローズ誘導体が使われているのです。

ところが日本では、この腸溶性皮膜をつくるセルローズ誘導体を食品分野に応用することは法律で禁止されています。そこで、貝殻虫のロウであるシェラックあるいはトウモロコシの穀粒に含まれるタンパク質、ツェインが使われますが、シェラック、ツェインは天然物ですから品質にばらつきがあり 、完璧な腸溶製剤をつくるには「特殊な加工技術」が必要です。

BELIVA(ビライバ)が提供する「濃純ラクトフェリン100 美肌MAX」は、国内で唯一この特許加工技術を保有している企業との共同開発により完成した腸溶コーティング済みオリジナル・ラクトフェリン・サプリメントです。ラクトフェリンをはじめ、ヒアルロン酸、コラーゲン、コンドロイチンの4大美容・健康成分を腸溶コーティング加工した特殊錠剤につめました。しっかり腸まで届く安全・安心のサプリメントとしてご利用いただけます。




しっかり腸まで届く濃純ラクトフェリン100美肌MAX

生産工程について

原料であるラクトフェリンは、南半球のニュージーランドで大切に生産されています。ニュージランドでは、生乳の95%が輸出、酪農はニュージランドの第一の産業です。ですから、政府当局は安全性に対し厳しい規制と管理を行っているため安心してお召し上がれるラクトフェリンが使われています。

一頭あたりの搾乳量は3.65トン/年。脱脂乳からラクトフェリンを製造しています。牛乳から0.01%程度のラクトフェリンが取れます。

ニュージーランド酪農風景

乳牛は牧草の中で育ちますので、ストレスは全く感じません。端境期には干草(サイレージ)を与えることあるがありますが、配合飼料は全く与えていませんのでBSEの心配はありません。原料のラクトフェリンは、ゆったりと育った乳牛から搾乳した新鮮な牛乳から作られています。朝と夕方、乳業メーカーのミルク・タンカーが各酪農家の家を回り搾乳した牛乳を集めます。

ニュージーランドのラクトフェリン精製工程1

乳牛メーカーに集められた牛乳からラクトフェリンは精製されます。ニュージランドでは、乳業メーカーは酪農家が出資して設立された組合組織の会社です。全酪農家が資本家であり、原料供給先でもあることから、各酪農家は高品質の牛乳を搾乳できるように乳牛を育てています。

国内ラクトフェリンサプリメント加工工場3

ラクトフェリンのサプリメント錠剤への加工はGNP基準を満たす品質管理を誇る安全性の高い「国内の工場」で行われています。ニュージーランド産のラクトフェリンは、昔からクスリの生産地で有名な富山県にある委託生産工場で厳しい品質管理のもと錠剤に加工され、ボトル詰めされることで、お客様に届けることができる最終製品となります。

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